レンジフード/キッチンフード掃除は
千歳市のステラ清掃化学
北海道千歳市の
レンジフード/キッチンフード掃除は
ステラ清掃化学へ
- 本格清掃:きれい
- 持込清掃:持ち込み
キッチンフード清掃で油汚れやカビを除去することで、調理中の汚れのしたたり不安から解放され、快適なキッチン空間を取りもどします。お気軽にご連絡ください。


選ばれる3つのポイント

アルカリ耐性や熱耐性を見越した除菌
除菌消臭理論と清掃理論については、清掃先進国のアメリカをはじめCDCや厚生労働省のデータを収集しながら除菌、消臭や防汚が最適に組み合わさるように清掃設計をしています。レンジフードでは油汚れとカビや除菌を除去します。熱と洗浄剤の除菌により効果を高めています。

ここからさらに分解していく
レンジフードクリーニングは洗浄剤メーカーや洗浄機メーカーの助けを無くしてできるものではありません。ステラ清掃化学では関連会社との良い関係によって、最新の洗浄剤情報などを取り入れることができます。業務用洗剤や業務用洗浄機器の力を引き出しながらレンジフードを清潔にしていきます。もちろん最新だから最適とは言えません。レンジフード洗浄にとっての最適は全ての選択肢の中から柔軟に組み立てられます。

持ち帰りプランは、お客様の「レンジフード清掃がとにかくめんどくさい。せめて作業が半分になれば助かるのに。」というお言葉をいただいてから試行錯誤して、1年以上が経ちましたが持ち帰りプランが生まれました。生活にフィットする程よいプランです。
油カビの除去はおまかせ
- 油のニオイが気になる
- シロッコファンの風切り音がにぶい
- 全体的に油っぽい
- レンジフードからしたたりがある
- 油料理が多い
- 3年以上掃除をしていない
- 自分で掃除するのはめんどう
このような時はお気軽にご相談ください。
お客様とステラ清掃化学の清掃コンビネーション

- お客様の日常清掃
- ステラ清掃化学:持ち込み
- ステラ清掃化学:きれい
3年に一度のレンジフードクリーニング
3年ごとの分解洗浄が妥当な線だと思います。油料理をよく作る場合は更に短くなります。あまり料理はしなくても頻繁に焼き肉をやっていた例では、3年くらいでもレンジフードフィルターが油で固着していました。この時は高圧スチームで油を柔らかくしてからフィルターを取りました。このような経験を踏まえますと3年くらいが見えてきます。5年を過ぎますとクリーニング時間が相当延びることがあります。内部にも油の厚い層が出来上がっているからです。レンジフードの補修部品の保有期間は製造打ち切り後6~10年なのでその後は清掃対応できなくなります。早めに洗浄しておくとよいでしょう。
レンジフード日常清掃の仕方
こちらでは日常清掃の仕方をまとめていますのでお役立てください。悪臭の発生を遅らせましょう。
レンジフードクリーニングの特徴

ステラ清掃化学のレンジフード清掃の特徴は分解洗浄です。分解洗浄の必要性はレンジフードが置かれている環境にあります。調理中の蒸気や熱により栄養、温度、湿度が備わりカビや雑菌の温床となります。油も蒸気となりフード内に蓄積します。調理中は熱を受けて油が溶けます。そして場合によっては知らぬうちにしたたっていることもあるのです。また調理が終わるとレンジフードは冷却され、油は粘度が高まりながらカビなどをたずさえます。レンジフードはしたたりを想定した構造を持っているとはいえ、清潔なレンジフードこそが安心のポイントです。ステラ清掃化学では分解→清掃→除菌をすることでキレイなレンジフードを取りもどします。
きれい | 14,850円 |
持ち込み | 5,000円 |
配達(一往復) | 800円 |
配達(二往復) | 1,600円 |
【きれい】3時間
分解清掃です。レンジフード内部に蓄積した油を落とします。レンジフードは熱を受ける場所ですから油が溶けて下に向かいます。できるだけ料理部分に落ちていかないような構造を持ちますが、したたりにはカビも混入しているため取り除くことが安全です。
【持ち込み】
シロッコファンとフィルターをステラショップに持ち込んで洗浄するプランです。
レンジフード清掃の詳細
分解清掃を行う基本的な清掃です。レンジフード内部まで丁寧な清掃をするので油のしたたりやカビの心配を取り除きます。作業ではお湯をお借りします。
清掃のプロセス
まずはレンジフードの動作を確認します。
レンジフード周囲の養生をします。床や壁も養生するので油の飛び散りにも安心です。
洗浄液で油汚れを落しつつ除菌も行います。更にスチーム除菌仕上げをすることで除菌の範囲を広げて清潔なレンジフードを取りもどします。
元通りに組み立てた後に動作点検を行います。
作業完了です。
持ち込みプランの詳細
ステラショップにフィルターとシロッコファンを持ち込んでいただきます。

フィルター |
シロッコファン |
通常、仕上がりは次の日になります。
配達の詳細

持ち込みプランでは1往復800円で配達を利用できます。
1往復 | 持ち込みと配達 |
2往復 | 持ち込みか配達のどちらか |
FAQ
- クリーニング前の準備は?
-
レンジフード周辺を片付けておいてください。脚立を設置しての作業となりますのでその分のスペースと、分解した部品を置くスペースが必要です。
- 動作不良の場合の修理はしてもらえますか?
-
修理は承っておりません。修理が必要な場合は、購入店に連絡してください。修理が必要な場合では買い替えの検討が必要な場合もあります。
- 適切な頻度はどれくらいですか?
-
使用状況、清掃頻度によります。油料理が多い場合は1年くらいもすると油汚れが気になると思います。料理の蒸気には養分がありますのでレンジフードにカビなども繁殖します。コンロの熱で油と一緒にカビなども滴ることがありますので、したたりを防ぐ必要性を感じ始めたら掃除をするタイミングです。
- 洗浄のメリットは何ですか?
-
油やカビなどを取り除くことです。
- 対応はどうなっていますか?
-
自動お掃除機能がついているレンジフードは対応していません。


配達(一往復) | 800円 |
配達(二往復) | 1,600円 |

- 受付時間
-
9:00~19:00
- 定休日
-
不定休(季節によります。)
- カレンダー
レンジフードの汚れを放置するとトラブルの原因に!
レンジフードの汚れを放置すると様々なデメリットが生じます。レンジフードの掃除を怠った場合のトラブル例をご紹介します。
レンジフードの性能が低下する
レンジフードに汚れが溜まるとファンの回転力が低下し、換気効率が下がります。また、換気扇が汚れているとモーターに余分な負荷がかかり、電気代も高くなってしまいます。
害虫が増加する
害虫にとって、油汚れやホコリが付着したレンジフードはエサの宝庫です。レンジフードの汚れを放置していると、コバエやゴキブリなどの害虫が増えるリスクがあります。
故障・火災の原因になる
レンジフードの汚れでファンの回転が悪くなると、モーターに負担がかかり故障しやすくなります。また、油汚れでモーターが劣化すると、高温となった内部から自然発火するおそれもあります。
レンジフードの汚れを放置すると、衛生面や費用面でも良いことはありません。ハウスクリーニングで定期的にレンジフードを掃除するのがおすすめです。
定期的にレンジフードをクリーニング!プロに依頼するメリット
レンジフードは、キッチンのコンロの上に設置されている排気設備です。ファン(換気扇)とフードカバーが一体化したもので、調理によって発生する煙や熱気、ニオイなどを屋外に排気します。レンジフードのクリーニングでは、分解する部品も多く、頑固な油汚れは簡単には落とせません。そこでおすすめなのが、ハウスクリーニングのプロに依頼することです。レンジフードの洗浄をハウスクリーニングの専門業者に依頼することで、以下のようなメリットを得られます。
隅々までキレイに洗浄してくれる
プロに依頼する最大のメリットは、汚れを残さず、徹底的にクリーニングしてくれるところです。業務用洗剤や薬剤、業務用器具などを使用して、自分では届かない部分や分解しにくい部分までキレイに洗浄してくれます。
クリーニングによる故障や不具合の確率が低い
レンジフードの内部にあるファンは電気機器です。ファンの仕組みをよく知らずに分解すると、破損したり稼働しなかったりするかもしれません。分解や組み立てが苦手な方はプロに依頼したほうがスムーズにクリーニングできます。
電気代の節約につながる
日々のこびりついた汚れを徹底的に落とすことで、換気効率が上がり電気代の節約にもつながります。
レンジフードの寿命が延びる
これまで蓄積してきた汚れを取り除くことでレンジフードへの負荷が軽減でき、長持ちします。
レンジフードクリーニングの頻度は?
レンジフード・換気扇のクリーニングの適切な頻度は、普段からどのくらいレンジフードを使用しているかによって変わります。
毎日料理をしている方、揚げ物などの料理をよくする方は、レンジフードに油汚れが溜まりやすいため、掃除の頻度を上げたほうがよいでしょう。
また、24時間換気システムや常時換気機能を使っている場合は、油汚れに加えてホコリも付きやすくなります。最低でも1年に1回はハウスクリーニング業者に依頼して、レンジフード掃除を行うのがおすすめです。
揚げ物料理をほとんど行わない場合は、2年に1回程度でもよいでしょう。普段から自分でもこまめにレンジフードのお手入れをしておけば、長くキレイな状態を保てます。自分で掃除しても落ちない汚れがある場合は、プロのハウスクリーニング業者に依頼しましょう。
レンジフードのクリーニングを業者に依頼する際の注意点
レンジフード・換気扇のクリーニングを業者に依頼する際の注意点をまとめました。
レンジフード周辺の調理器具や食器は片付けておく
クリーニング中は、取り外した部品などを置くスペースが必要となります。レンジフードの下や周辺に調理器具や食器類があれば、事前に片付けておきましょう。汚れの付着を防ぐためにも、キッチンの上にあるものはなるべく移動させておくことをおすすめします。
換気扇のタイプや汚れの状況を伝えておく
換気扇がレンジフードタイプか、プロペラファンタイプなのかを依頼時に伝えておきましょう。また、汚れの度合いや対応範囲によって料金や所要時間が変わる場合があるため、分かる範囲で事前に伝えておくとスムーズです。
繁忙期をなるべく避ける
ハウスクリーニングは、進学や就職の時期である3~4月と、年末の大掃除シーズンである11~12月が繁忙期となります。繁忙期は予約が取りづらく、料金も高くなる傾向にあるため、早めに予約をするか、時期をずらして依頼することをおすすめします。
千歳市で戸建てや水周りのハウスクリーニングなら、ステラ清掃化学にぜひお任せください。